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合気道愉々会・合気道研究部

合気道 愉々会(ゆうゆうかい)blogの別館・合気道研究部です。

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▼ 武の達人・宇城憲治

武道・武術の「達人」と呼ばれる人を紹介していきます。

沖縄古伝空手の達人・宇城憲治
ウィキペディア:宇城憲治」より抜粋

宇城 憲治(うしろ けんじ、1949年1月15日 - )
空手家。宮崎県小林市出身。

全日本剣道連盟居合道教士七段。心道流空手道心道会範士八段。
1967年に宮崎大学入学と同時に空手を始める。
卒業後、大阪に移り、座波仁吉(1973年より心道流空手道心道会最高師範)から直接指導を受け始める。
宇城が座波仁吉師範と出会った時、当時六十代であった座波は二十代の宇城の攻撃を全て封じ、年齢によって衰えない古伝空手の力を見せ付けた。この出会いから宇城は座波に師事することになり、空手のスタイルもスポーツ空手から古伝空手へとシフトする。

1986年由村電器(株)技術研究所所長。1991年同社にて常務取締役。
1993年から季刊『合気ニュース』(合気ニュース)に武道論の発表を開始する。
1996年より東軽電工(株)、1997年より加賀コンポーネント(株)の代表取締役に就任。
2000年2月、池袋コミュニティ・カレッジにて初の公開演武を行う。以後、フルコンタクト空手や各種スポーツ選手への指導を開始する。
2004年よりUK実践塾を主宰し、また2007年より宇城道塾を主宰する。

50歳前後から古伝空手の術理を体現する達人として名を知られはじめる。シュートボクシングの元世界王者吉鷹弘や極真空手の元王者数見肇、同じく極真空手の岩崎達也は宇城と組手を行うと先手を取られ攻撃を封殺される状態になるといい、その技に心酔して弟子入りしている。他に現役のK-1選手やアジア大会空手競技金メダリストをも自由組手で圧倒するという。


以下はイギリス・BBCテレビで放送された映像。(英語。8分49秒。)
● 屋外で弟子と型の稽古。その後組手稽古。組手では相手の攻撃を円く捌いて無力化させる。また間合いを支配し、相手に攻撃を出させない、気で圧して相手を追い詰める。
● 次にゴルフの練習場に行き、居合わせた若い女性達に護身術を指導。リポーターの大柄なイギリス人男性を暴漢役にして女性達にやっつけさせる。そのあと宇城がリポーターに直接古伝空手の必殺技を伝授。最後に「彼と戦ってはいけない!殺されますよ!」とリポーターが締めくくって終わる。

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▼ 松竹梅の剣



植芝盛平が最後に到達したという剣の形「松竹梅の剣」の動画です。

詳細は以下のブログを参照してください。

ブログ「合気道ひとりごと」より

「143≫ 松竹梅の剣」

「141≫ 得物考」
「142≫ 得物考 その2」
「12≫ 大先生」

次の動画は、上の「松竹梅の剣」の理合を徒手の技に応用した例です。




以上ブログ「合気道ひとりごと」様より動画を拝借しました。ありがとうございます。

▼ 帯の結び方 ~ “一本結び” ~

帯の結び方について。

普通に帯を結ぶと、下図のように背中側に交差を作ってしまいます。




ですが、しかるべき方法で帯を結ぶと、次の下図のように背中側に交差のないスッキリした結び方ができます。
一本の帯に見えることから、これを「一本結び」と呼びます。


今回はこの一本結びの締め方を図で説明します。


▼(ヘソ側から見た図。分かりやすくするため帯を色分けしています。)
▲図1:帯の端(1)をヘソの位置から30センチ程度左下側に出し、その上から(2)右方に帯を一回巻きます。



▲図2:左腰から、もう片方の帯の端(3)が出ます。




▲図3:左右の両端を真中に引っ張って合わせ、長さを均等にします。



▲図4:帯の端(3)Aを、下方から帯全体の下をくぐらせて右上に出します((3)B)。
その後、帯の両端を左右にギュッと強く引き締めます。
この時にお腹を引っ込めて下さい。帯が深く締まるので後で緩み難くなります。





▲図5:帯の端(3)Bを左側に折り変えます。




▲図6:帯の端(1)を右上に折り変えます。




▲図7:帯の端(1)を、(3)Bの輪の下にくぐらせて右下に出します。




▲図8:帯の両端を左右に引き締めます。これで一応の完成です。




▲図9:さらにダメ押しに、両端を上から帯の下に通して締めると緩みません。




なおこの結び方は
DVDで見て、学ぶ身体づかいの「理」を究める!実践合気道入門”(佐原 文東著)を参考にしました。
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出版社:永岡書店
作者:佐原 文東
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▼ ブログ「合気道研究部」開設について

このブログは兵庫県加古川市の合気道同好会である「合気道同好会 加古川」の公式ブログ分館として開設されました。

「合気道同好会 加古川」(本館)が会の活動報告を中心とするのに対し、この「合気道研究部」ブログは合気道の理合考察を中心に、参考書籍や動画などの情報も含め、合気道の面白さを紹介する場であることを目指します。

以後御付き合いのほど宜しく御願いいたします。      (「合気道同好会 加古川」 ブログ管理人)

▼ “片手取り”とは何か

武道において「理合」(りあい)とは、技・形の中で「なぜこのように動くと決まっているのか」といったことの理由・意味合いを指す言葉です。(「理合想定」とも言う。)

合気道の稽古は約束稽古(事前に何の技を行うか合意の元に行う)が中心ですが、中でも基本なのが「片手取り」という想定で始まる形です。

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攻撃側が相手の手首を掴んできます。防御側は掴まれた手首を利用し、様々な技を掛けて逆に相手を制します。

しかしこれはよく考えるとかなり奇妙な格好です。
普通相手に危害を加えようとする者が、いきなり手首を掴みに行ったりするでしょうか?胸倉や肩などを掴むのが自然ではないでしょうか。
…ですが、合気道ではなぜか手首なのです。
どうしてなのでしょうか?その理由を考えてみました。

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